昨年に引き続き今シーズンの山スキー滑り初めとして八幡平へ行った。 コースはリフトで楽に標高を稼げる八幡平スキー場から茶臼岳を選んだ。
天気は雪、但し風は強くない。
山へ行くのはやめようと思いゲレンデを滑っていたが、
リフト券の無くなったし時間もあるし雪も良いのでちょっと茶臼まで行ってみることにする。
昨年はあった圧雪の跡が今年は無かった。
先行者の足跡が明確な切り開きのルートを鞍部まで滑った。
鞍部でシールを取り付けた。
シールを付けるのは一年ぶりだ。
糊が弱くなっており付きが悪かった。
帰ったら糊を塗り足さなくては。
シールの利きは良く、どんどん距離を稼いだ。
途中で5人連れのボーダーを追い越す。
ボーダーはちゃんとスノーシューを付けていた。
雪は深く、ストックをさすと抵抗も無く雪にささりバランスが取りにくい。
1時間弱歩いて茶臼山荘に到着した。
小屋の中はストーブが点いて暖かく、地元の連中が鍋物を作って宴会をやっていた。
ご機嫌な連中にビールをご馳走になった。
小屋を後にし茶臼岳頂上に向かった。
天候は雪で周りの景色はほとんど見えない。
すぐ滑り出すことにする。
頂上からはスノースクートの連中が滑り出そうとしていた。
連中より先に滑らせてもらう。
南の尾根は腿まで来る深雪で楽しめた。
しかし、ちょっと重い感じがする。
前山まで登るのが面倒なのでトラバースする。
前山の尾根も雪が深く(膝まで)あまりスピードが出ない。
しかし、雪が降り続いているためかシュプールの全くない斜面は気持ちが良い。
積雪はそれ程多くないが、邪魔になる木々はほとんど無い。
最後はアスピーテラインに抜けてスキー場下に戻ってきた。
昨年ずいぶんと滑ったおかげで地形を覚えており、気楽に滑れた。 しかし、雪が深くスピードが出なかったのは残念だ。 もうちょっと浮力があるスキーが良いのかもしれない。