3年続けて山スキー滑り初めとして八幡平へ行った。 コースはリフトで楽に標高を稼げる八幡平スキー場から茶臼岳を選んだ。
天気は晴れ。風も弱い。 積雪はちょっと少ないようで圧雪の跡はまだついていなかったが、 入山者は多いようでトレースがしっかりついていた。 ただし、ボーダーが多いようで、つぼ足のトレースが多い。 鞍部まで滑り、シールをつけて登り始めた。 久しぶりのシール歩行だが、それほど違和感なく歩けた。 O氏は「子供を担いで歩くより楽」などといっている。 ちょっとした登りと下り、そしてまたちょっと登るともう茶臼の小屋に到着した。 中ではマナーの良いボーダー6人が出発しようとしていた。 小屋でビールなぞ飲み、おにぎりを食べて休んだ後出発した。
茶臼頂上部は雪が少なく、頂上につくまでにちょっと苦労した。
茶臼頂上に登らないで滑る人も多いようだ。
茶臼頂上では天気が良く、八幡平頂上方面の樹氷が良く見えた。
岩手山も良く見え絶好の山スキー日和だ。
頂上の南端東側から滑り出すことにする。
最初は横滑りも取り入れ南斜面にトラバースし、シュプールを描いた。
膝下の新雪で非常に気持ちが良く滑れた。
あっというまに鞍部についてしまった。
そこから前山までがんばって歩いた。
前山から下も良い斜面になっており、気持ちよく滑った。
ちょっと滑りすぎたため、東方面にトラバースしたが、この尾根はまだ積雪が不十分でちょっとブッシュに悩まされた。
尾根上に戻っても潅木が埋まりきらない斜面であり、表面がちょっと硬いシュカブラ気味になってきた。
あまりターンせず、南側の谷に出て、そこから橋のある車道を経由してスキー場の駐車場へ戻ってきた。
久しぶりに新雪深雪を楽しむことができた。
やはり八幡平はすばらしいスキーのフィールドだと実感した。