5年続けて八幡平へ山スキーに行った。 コースはリフトで楽に標高を稼げる八幡平スキー場から茶臼岳を選んだ。
風が強く雪が降っているが、太陽が薄く見えているのでそれほど天候が悪いわけでもない。 そこで、ゲレンデを出て茶臼山頂へ向かった。 悪天候のためか、いつもはついている新しいシール跡がなかったが、古いシール跡で道は明瞭だった。 まあシール跡が無くてもコース標識があり、切り開きが明瞭なので道に迷うことはない。 あっという間に茶臼の小屋に到着した。 小屋の中で一休みしたが無人で、ストーブが壊れていたが、非常に暖かく感じた。 でも小屋の寒暖計は-10℃を指していた。 茶臼頂上ではやはり天気が悪く、何の展望もない。 さっさとシールをはがし、頂上の南端東側から滑り出した。 雪はちょっと重いが膝まで埋まるパウダーであり、気持ちよく転んで滑った。 鞍部から前山に登り、広い斜面を滑った。 視界は悪いが見慣れた斜面なので迷わずスキー場まで戻った。