
北アルプスの帰りに中央自動車道が渋滞しているので、途中で甲府に泊まり大菩薩に行ってきた。大菩薩は意外に高山植物が多く、なかなか良い山であった。天気は霧時々晴れであり展望はなかったが、晴れて富士山でも見えたらすばらしいだろうと想像される。
天候はくもりであまり良い天気ではないが、雨ではないので歩きはじめる。福ちゃん山荘まで10分程度で着いた。ここにも駐車場があり、意外と車が停まっていた。福ちゃん山荘から唐松尾根を登る。名前の通り唐松の林の中の尾根を登る。どんどん登ると草原地帯に出てきた。マツムシソウ、アザミ等の紫色の花が多い所だった。斜面をちょっとトラバースし尾根に出た。尾根から左にちょっと歩くと大菩薩嶺に着いた。歩きはじめて50分であった。頂上は唐松の林の中で展望がきかない。但し、今は霧なのでどうせ展望がない。
頂上で会ったおじさんと一緒に歩くことにする。熊や花の話なぞをしながら大菩薩峠まで歩いた。途中の尾根は非常に広いお花畑となっており、さまざまな花が咲いていた。先日登った北アルプスの何倍もの花をみた感じだ。写真を下に示す。大菩薩峠に着くと天候が回復してきて、尾根と下界が見えるようになった。このまま下山するつもりだったが天気が良くなったので元の道を大菩薩嶺まで戻ることにする。おじさんと別れて多少展望がある尾根道を歩く。残念ながら雷岩まで来たらくもりになってしまった。唐松尾根を下って、福ちゃん山荘を通り過ぎて車に戻った。
数日後、朝日新聞を見たら大菩薩のハイキングが投稿記事で紹介されていた。確かに花が多い山であった。展望が良い季節に富士山を見に行くのも良いかもしれない。













