
越後の名山駒ヶ岳へ行ってきた。 さすがに残雪も多く、花を沢山見ることができた。
6:10
枝折峠出発
天気は曇りで、頂上方面が雲に隠れている。
気温は低く、歩きやすい一日になりそうだ。
明神峠までは明るい尾根を登る。
明神峠からは森の中をだらだらとした登り、下りが続く。
道は一部ぬかるんでおり歩きにくかった。
途中の道にはクモマニガナとシロバナクモマニガナが沢山咲いていた。
小倉山の分岐には立派な分岐の標識があった。
ただ、分岐は山頂では無く、東斜面に位置し、東方面の展望しか無い。
正面には多くの雪渓を持つ荒沢岳がそびえている。
荒沢岳頂上は雲に隠れており、裾野が広い荒沢岳は非常に高い山に思えた。
ちょっと休んで歩き続ける。
ちょっと下ったあとは本格的な登りになる。
標高1700m付近から潅木帯に入り、見晴らしが良くなると共に高山植物が増えてきた。
残雪も多くなり、谷沿いが雪埋っていることがわかる。
ちょっと急な岩場を登ると駒ノ小屋であった。
管理人さんがいて、登山台帳に記入する。
多少、キリが残っており、すぐそばの頂上が見えない。
仕方ないので、ちょっと休んで頂上を目指す。
右側に大きな雪田が残っている。
稜線に出た後、右方向に向かいすぐ頂上だった。
9:15 駒ヶ岳頂上(2002m)到着
頂上は10人程の人が休んでいた。
休んでいると天気が回復しはじめ、中ノ岳、八海山が見えるようになってきた。
麓は良く見えないが、湯之谷がずいぶんと下方に見える。
あらためてこの山の高さを実感する。
雲が残り、期待していた東方面の展望は得られなかった。
昼ご飯を食べ、水分を補給した後、頂上を後にした。
花の写真を撮りながら駒ノ小屋までゆっくり歩く。
10:00 駒ノ小屋発
来た道をひたすら下った。
途中から天気が回復し、夏の太陽が照り付けるようになる。
暑さに参りながら下り続けた。
12:30 枝折峠着
何とか峠に到着した。
下りは急ぎすぎたかもしれない。
ちょっと膝が痛かった。
新潟方面に下山し、湯之谷で温泉に入ってきた。 所で、枝折峠の道は時間規制の一方通行だが、全面舗装道路であり、 幅も山道としては普通で、「何故、一方通行規制が行われているのか?」 と疑問に思った。 実際、逆走している車もいたし、通行禁止のはずのバイクも走っていた。 守られない規制なら止めてしまえば良いのに。
頂上からの展望は得られなかったが、残雪が多く、花を楽しむことが出来た。 そのうち、中ノ岳への縦走路をたどってみたいものだ。
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