北アルプス薬師岳、黒部五郎岳登山の記録(事例集?)
行動日 '98/8月中旬 (3泊4日)
1日目 折立−太郎平−薬師岳−太郎平小屋(泊)
2日目 太郎平−太郎山−北ノ俣岳−黒部五郎岳−三俣蓮華岳−三俣小屋(泊)
3日目 悪天候のため昼まで停滞−黒部源流−ワリモ乗越−高天ヶ原(泊)
4日目 高天ヶ原−大東新道−薬師沢小屋−太郎平−折立
その他 悪天候時の事例
前日の記録
登山者の話
今年は異常気象で登山者も計画の変更を余儀なくされたようだ。私が聞いた「悲惨な」(?)体験談を示す。今年のように悪天候が続く場合の事例として参考にしてください。しかし、天候、地震、交通遮断のため人が少なく、静かな真夏の北アルプスを堪能できるのは確かです。
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事例1
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車で折立から入ろうと思ったら、道路が通行止めのため、神岡町から神岡新道を上ってきた。途中の避難小屋で泊ったら、7人定員の小屋に14人もいて非常に厳しかった。
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事例2
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立山から槍まで縦走するつもりが悪天候のため、6泊目でやっと太郎小屋についた。もう時間切れのため、太郎平から折立へ下山する。
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事例3
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ブナ立尾根から裏銀座を縦走するつもりが、不動沢の橋が増水で流されたため湯俣経由で竹村新道を通って入山した。
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事例4
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雲の平から薬師沢経由で太郎小屋へいこうとしたら、黒部川が大雨で異常に増水しており渡れず、薬師の小屋を目の前にして雲の平まで引き返した。
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事例5
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太郎平−黒部五郎−鷲羽−雲の平−薬師沢−太郎平と回るはずが、黒部川を渡れない可能性があるため、太郎平−黒部五郎小屋−太郎平となった。
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事例6
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夜行列車で富山に着き、折立から入山しようとしたらバスが不通で、高山経由で新穂高から入山した。悪天候のため、目的の雲の平まではたどり着けなかった。
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事例7
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上の廊下で沢歩きをしようとしたら増水のため通行不可と言われ、奥黒部ヒュッテから赤牛岳を登って、雲の平経由で折立へ抜けた。
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事例8
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湯俣から北鎌尾根を目指したが、天井沢が増水のため渡れず、引き返した。
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