
紅葉のシーズンになったのでアヤメ平、尾瀬ヶ原を歩いてきた。 鳩待峠から入り、鳩待通りをゆっくり歩いた。天気は快晴、紅葉はほぼ終わっていたが、所々紅葉が残っていた。ちょっとした坂道を登り切ると、所々に木道が出てくるだらだら道になり、途中から展望が開けてきた。周りの展望は良く、 南から日光白根、皇海、武尊、笠、仏至山、巻機山、越後三山、平ヶ岳、燧ヶ岳など私にとって最近はおなじみの山々がぐるりと囲んでいる。
アヤメ平では湿原回復工事中で数名のおじさんがむしろを竹串で固定している最中であった。数10年に及ぶ回復作業にも関わらず、アヤメ平の湿原は回復せず、未だにむしろが敷かれている所が多かった。しかし、さすがに燧ヶ岳の展望は最高だった。
富士見小屋に荷物を置き、白尾山を往復した。白尾山からは確かに尾瀬沼、尾瀬ヶ原が望めたが、木が多く、写真には不向きだった。この夜の宿泊は我々を含めてたった3パーティだった。これで山小屋経営が成り立つのか人事ながら心配になる。食事は山小屋にしては品目が多く豪華だった。
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