もう6月末になったので、とうとう登山靴を履いて夏山に登ってきた。
天気もよくないので近くの日光太郎山を往復した。
車で山王峠に到着する。峠周辺には車を止めれるところは少なく、
路肩に数台しかなさそう。
適当に路肩に止めて出発した。
天気は曇り、頂上の方は雲をかぶっている。
最初から針葉樹の展望がない道を歩く。
キリの森は神秘的でここが日光であることを忘れそうだった。
森の中にジグザグとつけられた道を登っていくと山王帽子に到着した。
途中で山王帽子はまだですかというパーティーとすれ違った。
どうも、頂上と知らずに通過してしまったようだ。
頂上は霧の中で展望がなかった。
あまり休まず太郎山を目指す。
山王帽子からちょっと下り、途中は笹原になっていた。
小太郎山へちょっとづつ登っていく。
途中から花が多くなり、イワカガミやタカネスミレが群落を作っていた。
雨もぱらぱらと降ってきたが、10分程でやんだ。
雨に濡れた花は色が濃くなったような気がした。
ずいぶんと登って小太郎山に到着した。
そこからちょっと岩尾根上の登山道となり、天気が良かったら展望が良さそうな稜線が続く。
今は残念ながら何も見えないが・・・。
しばらくして、太郎山頂上に到着した。
天気は曇り時々雨、風も強くちょっと寒い。
しばらく休んだあと、頂上を後にし、行きと同じルートで山王峠まで戻った。
行き帰りで1パーティーとしかすれ違わなかった。
花も意外と咲いており、いいルートなのになんでだろう?
いつも混んでいる「やしおの湯」に入って、日光を後にした。
日光太郎山は意外と花が咲いていて、キリの森も良かった。
晴れているときに行けば展望も良いだろう。